現在地において、460床規模の病棟を中心とした機能更新を行うというプログラムでした。 原計画は、「二期にわたる工事計画による機能更新」というものでしたが、診療を継続しながらの工事インパクト軽減のためには、「一期工事で全ての更新対象機能を新築する必要がある」と認識し、計画提案したプロジェクトです。このことは、相対的に建設エリアと建物の関係に緊迫性を招来しますが、「そうであっても高い個室率を確保したい」という、急性期病院ならではの課題にもトライしました。55%の個室率を実現しています。

建築計画上の要点(PDF)

Award

  • 医療福祉建築賞2011/日本医療福祉建築協会(受賞歴→

掲載誌

  • 会誌 『医療福祉建築』 No.182(2014.1)
  • 会誌 『医療福祉建築』 No.171(2011.4)
  • 雑誌 『病院』 第70巻 第3号(2011.3)
  • 雑誌 『近代建築』 Vol.64 No.11(2010.11)